業界トップクラスの引越し業者

日本の多くのユーザーは、デザイン、エクステリアを購入動機の第1位に挙げています。ヴィツツはそこにヒットしたと言えるでしょう。ファッションでも、強すぎる個性には日本人は抵抗を示します。他人とまったく同じなのは嫌だ、少しだけ違う。

カレLVというのが大半の日本人で、ヴィツツの程良い自己主張、トヨタの商品作りの巧みさが支持されたわけです。キャビンも、外観から受けるイメージより広く、長距離でなければ、大人4人が普通に座って移動できるスペースがあります。欧州では、小さなクルマでも大人4人が楽に座ることができなければユーザーの選択肢に入りません。ヴィツツはこの点で欧州基準です。 ただし、ヴィッツはパッケージング以外は平凡なクルマです。走り、とくに初期モデルはいくつか感心しない点がありました。最も気になったのはサスペンションで、コーナーで後ろ脚のふんばりが足りず、少し元気よく走ると腰砕けになりました。1ゼモデルのタイヤは155/80R13インチというプアなもので、いくらエントリーカーで格安とはいえ、貧弱すぎます。

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