下がった視力は上げられる?仮性近視とは

近視、遠視、乱視など、視力の低下には様々な種類があり、その原因や過程もまた多種多様です。その中で現代人にとって最もポピュラーなものと言えば、スマホやパソコンの画面を長時間見続けることによる目の疲れ、そこから起因する近視でしょう。

人間の目は、筋肉によってピントを調節しています。近くにあるものを長時間見続けてしまうと、この筋肉が肩コリのように緊張し、ピント調節の機能に支障が出てしまいます。これによって視力が低下するのですが、実はこの段階の視力低下は改善する可能性があります。

取り返しがつかない視力低下というのは、この目の筋肉が緊張した状態が長く続き、眼球のピント調節機構が変形して戻らなくなってしまうことによって起こります。そうなる前に筋肉の緊張をほぐしてやれば、視力も元に戻るというわけですね。目の筋肉の緊張で視力が低下していても眼球の変形が起こっていない状態、これは「仮性近視」「偽近視」と呼ばれています。

眼科で視力の低下を訴えると、まずそれが仮性近視なのかどうかを判定されます。仮性近視であれば、目の筋肉をほぐす目薬の処方や、目に負担をかけない方法のアドバイスをしてもらえます。視力の低下を感じたら、すぐに眼科に行きましょう。目は一生使うものですが、その視力を保てるかどうかは一時の判断にかかっていることもあるのです。

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Written by user387